『映画ラストマン -FIRST LOVE-』は、あの人気ドラマ『ラストマン―全盲の捜査官―』の劇場版。
全盲のFBI捜査官・皆実広見(福山雅治)と、ツッコミ気質の刑事護道心太朗(大泉洋)が、再び“最強バディ”としてスクリーンに帰ってきた。
舞台は北海道。再会のきっかけとなるのは、皆実の初恋の人にまつわる事件。愛・陰謀・家族の絆が絡み合う展開に、最後まで引き込まれること間違いなし。
この記事では、ネタバレなしであらすじと評価をまとめつつ、ファン目線で映画ラストマンの魅力を語っていく。ドラマからのファンも、初見の人も要チェック!
- ✔ 映画『ラストマン -FIRST LOVE-』のネタバレなしの物語概要が把握できる
- ✔ ドラマ版との関係性と映画の位置づけが明確になる
- ✔ Filmarksを中心とした客観的な評価傾向が理解できる
- ✔ 本作がどの層に向いた映画かを判断できる
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映画ラストマンのあらすじ(ネタバレなし)
『映画ラストマン -FIRST LOVE-』のあらすじをざっくり言うと、全盲のFBI捜査官と孤高の刑事がタッグを組んで再び難事件に挑む物語。
舞台は北海道。全盲ながら鋭い洞察力で事件を読み解く皆実広見(福山雅治)が、かつての相棒護道心太朗(大泉洋)と再会し、過去と現在が交錯するドラマが展開される。
「愛」と「正義」、そして「初恋の記憶」が事件と結びつくストーリー構成が、この作品の最大の見どころになっている。
全盲のFBI捜査官・皆実広見が再び日本へ
皆実広見は、アメリカからの交換研修で警視庁に滞在していた過去を持つ凄腕捜査官。
彼の異名「ラストマン(最後の切り札)」は、どんな難事件も終わらせることから付けられた。
ドラマ版でアメリカへ帰国した彼が、今回再び日本の地に戻ってくる。しかも、再会の目的は単なる任務ではなく、彼の“初恋”が深く関係しているというのが今回の肝。
初恋の人をめぐる北海道での新事件
物語の中心となるのは、北海道で起きる新たな事件。
皆実の初恋の人が謎の組織に追われているという展開が、序盤から張りつめた緊張感を生む。
無敵のバディとして知られる皆実と心太朗が再びタッグを組む流れには、ドラマファンなら思わず胸が熱くなるはず。
2人のやり取りには軽妙なテンポと信頼関係が見えて、重いテーマの中にも“人間味”がしっかり感じられる。
FBI×CIA×北海道警の合同捜査で明かされる陰謀
後半にかけてはスケールが一気に拡大。FBI、CIA、北海道警が合同で動くというまさに映画ならではの展開。
ただの犯罪ミステリーではなく、国家レベルの陰謀が関わってくる。
その中で明かされる皆実と心太朗の過去の因縁、そして「家族」というテーマが、物語に深みを与えている。
テンポの良いアクション、スリルある展開、そして最後まで飽きさせない脚本構成が印象的。
映画ラストマンの見どころと魅力
『映画ラストマン -FIRST LOVE-』の最大の魅力は、シリーズを支えるバディの化学反応と、舞台のスケールアップだ。
ドラマでは描ききれなかった心の奥にある「愛」と「贖罪」が、スクリーンで丁寧に掘り下げられている。
アクションもさることながら、静かな対話シーンが心に刺さるタイプの作品。
福山雅治×大泉洋のバディ再結成
福山雅治と大泉洋の掛け合いは健在。
お互いを信頼しながらも遠慮なく意見をぶつけ合う、そのコンビ感がたまらない。
シリアスな場面でも笑える瞬間があって、緊張と緩和のバランスが絶妙。
北海道ロケが生むスケール感ある映像美
今回の舞台となる北海道ロケは、作品全体の雰囲気をグッと引き上げてる。
雪景色の中での捜査シーンは息を呑むほど美しく、まるで北欧ミステリーのような空気感。
監督・平野俊一の演出が映像美を際立たせており、ドラマ版よりも“映画らしさ”が強調されている。
愛・正義・過去の因縁が交錯する人間ドラマ
事件の背後にあるのは単なる犯罪ではなく、「愛のかたち」という普遍的なテーマ。
それが家族愛や初恋、友情へと広がっていく描き方が、静かに心を打つ。
強さと優しさ、正義と迷い――キャラクターそれぞれの葛藤がリアルに描かれていて、観終わったあとも余韻が残る。
映画ラストマンの評価・感想まとめ(ネタバレなし)
レビューサイトFilmarksでは、平均スコア3.7点と高評価を獲得。
泣けて笑えて、最後にスカッとできる構成が多くのファンから支持されている。
ただ、一部では「スケールアップの中に物足りなさも」という声もあった。
Filmarks平均評価は3.7点と高評価
50件以上のレビューが投稿され、そのほとんどがポジティブな内容。
特に“ドラマの延長線上で満足できた”という声が多い。
映像美・音楽・演技力の三拍子が揃った映画として、一定の完成度を感じる。
感情の振れ幅が大きい「泣ける・笑える」作品
「愛に溢れた内容で泣けた」「笑いもあるから重くなりすぎない」など、感情のジェットコースター的な感想が多い。
アクション・サスペンス・ヒューマンドラマをバランス良くミックスしている点が高く評価されている。
一部では「スケール感にやや物足りなさ」の声も
一方で、「ドラマ版の緊張感の方が好き」「映画としての深掘りが足りない」と感じた観客もいたようだ。
ただし、そうした意見も“シリーズへの愛”があるからこそ出てくるもので、全体的な満足度は高い。
映画ラストマンをより楽しむために
この映画を100%楽しむなら、まずドラマ版『ラストマン―全盲の捜査官―』を観ておくのが鉄板。
キャラクター同士の関係性や背景がわかっているだけで、映画の深みが倍増する。
特に皆実と心太朗の過去を知っていると、今作での再会シーンがエモすぎる。
ドラマ版を観てから映画を観るのがおすすめ
映画はドラマの続編として位置づけられているため、時系列的にはドラマ→映画の順で観るのがベスト。
ドラマを知らなくても楽しめるが、細かいセリフの意味や仕草の裏にある“絆”を感じるにはドラマ視聴がマスト。
キャラクターの背景を理解すると深みが増す
皆実の過去の事件、心太朗の家族との関係、それぞれの“選択”を理解していると、映画の一言一言が違って聞こえる。
物語の核心には「信じる力」というテーマがあり、それが過去作からずっと一貫しているのが見事。
映画ラストマンのあらすじと評価を総まとめ
全盲の捜査官×刑事バディが挑む新たな事件。
『映画ラストマン -FIRST LOVE-』は、ミステリーでありながら“人を愛する力”を描いたヒューマン映画。
涙あり、笑いあり、サスペンスありのバランスが絶妙。
“無敵のバディ”が挑む新たな愛と陰謀の物語
強さと優しさを兼ね備えた皆実と、ぶっきらぼうだけど熱い心太朗。
このコンビが新たな陰謀に挑む姿は、まさに「大人の友情」の究極形。
感動とスリルが融合した大人のエンタメ作品
感情の起伏が激しい展開でも、最後にはちゃんと希望が見える。
見終わった後に「また明日も頑張ろう」と思えるような、不思議な温かさを残す作品だ。
- ★ 映画『ラストマン -FIRST LOVE-』はドラマ版の続編として北海道を舞台に新たな事件を描く作品である
- ★ 全盲のFBI捜査官と刑事のバディ関係を軸に愛と家族をテーマとした物語が展開される
- ★ Filmarksの平均評価は3.7点で全体的に高評価の傾向にある
- ★ ドラマ版を視聴しているとキャラクター関係性の理解が深まり映画をより楽しめる
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